G-V8MZMRF0VC パートナーエージェントのApp(アプリ)と店舗を比較婚活のすすめ

パートナーエージェントのApp(アプリ)と店舗を比較

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パートナーエージェントAppがあるけど、パートナーエージェントと何が違うんだろう?

パートナーエージェントは店舗型とアプリ型の2種類があるよ。その違いがわかるようにしていくね。

パートナーエージェントAppと店舗型を両方利用しました。

感想として、アプリの結婚相談所としては最安値で、コネクトシップを利用できることから今後利用者が増えていくでしょう。

独身証明や年収証明も提出してるから手軽な結婚相談所って感じだね。

この記事を読むと以下のことがわかります。

  • App(アプリ)と店舗型どちらが向いているか。
  • パートナーエージェントAppの特徴と店舗型の違い。
  • パートナーエージェントAppを登録・使用した感想。
  • パートナーエージェントAppのメリット・デメリット。

コネクトシップを知りたい人は以下の記事をご覧ください。

合わせて読みたい
パートナーエージェントのコネクトシップ〜メリット・デメリット解説〜
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パートナーエージェントAppと店舗のどちらがいいか

アプリ型はマッチングアプリと結婚相談所を掛け合わせて、低コストにしています。

パートナーエージェントAppが向いている人

結論

コネクトシップを活用し、自分から積極的に申し込みができる人が向いているよ。

スタンダードプランを活用すると、担当者がつき相談やアドバイスをもらえます。

結婚相談所と同じく、収入証明や独身証明も提出しているため安心です。

店舗型のパートナーエージェントは、毎月6名ほど紹介されますが、アプリは何名紹介されるか明言されていません。

アプリはコネクトシップのみが活動の対象です。

店舗型はコネクトシップとSCRUMの両方で活動できるんだね。

パートナーエージェント(店舗型)が向いている人

結論

定期的な紹介があり、コネクトシップとSCRUMを利用し活動の幅を広げたい人に向いているよ。

アプリは自分から相手を検索していく必要があります。

マッチングアプリと同じシステムのため、出会いを自分から求めていくタイプでないと続かない可能性があります。

店舗型のパートナーエージェントは、定期的な紹介や担当者からの進捗の確認があり、二人三脚で婚活に取り組むことができます。

店舗型のパートナーエージェントは以下の記事に体験談を載せています。

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パートナーエージェントの入会の決め手からお見合いまでの体験談を公開!
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店舗型は別の会員が所属するSCRUMを利用できるため、お見合い対象者が増えるメリットがあります。

パートナーエージェントAppのプラン

アプリは3種類のプランがあります。

無料会員プラン

一部の会員を閲覧し、いいねを送って、マッチングすることは可能です。

メッセージのやりとりはできません。

登録は無料なので、どんな会員さんがいるか無料登録して見ることができるよ。

ライトプラン

入会金0円、月額1,000円のプランです。

一部の会員に「いいね」を送り、マッチングした後にメッセージ交換ができます。

相談する担当者はつきません。

スタンダードプラン

入会金0点、クレジットカード払いで月額9,800円です。

ライトプランに加えて、担当者がつきチャット相談や全ての会員閲覧が可能になります。

アップルIDで決算すると12,000円となるため注意してね。

パートナーエージェントAppに登録する流れ

  1. アプリをダウンロード
  2. 無料相性診断
  3. プロフィール写真・自己紹介登録
  4. 会員区分を決める
  5. 本人確認書類が終わったら相手を検索して「いいね」を送る
  6. お互い「いいね」になったらマッチング

無料相性診断(相手編)

無料診断は5分ほどで終わり、12個の質問に答えて、自分が相手に求めているタイプがわかります。

相手を宝石に例えて診断されたよ、私はオパールタイプの人だったよ。

”診断の結果、「対人認知力」が高く、気持ちや考えを受け入れてくれる人を求めているようです。また、周囲の状況を良く見て、困っている人がいるとさりげなく助けることができる人がオパールタイプのようです。”

言葉にして書かれると、自分はこういう人を求めているな、と納得しました。

無料相性診断(自分編)

5分ほど質問に答えて、自分のタイプを宝石に例えて表現されます。

夢に向かってコツコツ頑張るひたむきな翡翠タイプと診断されたよ。

”翡翠タイプは「自己安定力」が高く、自分の目標を定め、ネガティブ状況であっても楽観的に捉え、目標のために努力を続ける人です。”

自分が友人から言われる言葉通りで驚きました。

相手のプロフィールに診断結果が載っているため、参考にして「いいね」を送れます。

パートナーエージェントAppのメリット

アプリは店舗型より簡易で始められます。

オンライン上で素早く活動を開始できる

店舗に行かなくても、全てネットで完結します。

ただ、コロナをきっかけに、店舗型のパートナーエージェントもオンライン上でやりとりが可能となりました。

店舗型は担当者と面談をするため、活動開始まで早くても2週間ほどかるよ。

アプリ型は、必要書類(独身証明書や卒業証明など)があれば、登録後その日のうちに活動を開始できる点がメリットです。

値段が安め

店舗代や人件費が抑えられてそうだね。

店舗型と比べて、アプリは初期費用は0円でスタンダードプランの月会費はほぼ半額です。

SCRUMというプラットフォームが減るため、活動場が減って出会いの数は減るためデメリットと感じる方は店舗型も視野に入れると良いでしょう。

身元の保証がされている

独身証明書や収入証明を出されているため、安心して活動することができます。

マッチングアプリでは、既婚者が混じっていることが実際にあります。

友人はマッチングアプリで出会った人と交際して、既婚者だと1年後にわかって悲しんでいたよ。

パートナーエージェントAppのデメリット

アプリは自分から相手を見つける積極性が問われます。

担当者はいるが密な連携はない

店舗型の担当者は、活動開始前から聞き取りを実施し、コミュニケーションを図るため、相談しやすいと感じます。

アプリは、活動開始前に連絡をとることはありません。

こちらから連絡をとっていくことで相談にはのってくれますが、基本は自分から動いていくことが大事になります。

マッチングアプリは、最初は頑張れるけどやりとりが続かなくなってモチベーションが保てないかも。

マッチングアプリと同じく積極性が大事

結婚相談所を5つ経験して感じることは、店舗型は少し受け身でも紹介されお見合いに至ることは可能です。

マッチングアプリは、自分から申し込みを積極的にして、「いいね」がきたらメッセージのやりとりをして、実際に会うところまで自分で動かないといけません。

継続して婚活を頑張るなら、店舗型の方が続けやすい環境が整っていると思うよ。

店舗型であれば、マッチングするとお見合い場所まである程度セッティングされるため、非常に楽だと感じます。

自分で日時と場所を決めて、提案するやりとりは時間と労力がかかります。

パートナーエージェントAppのまとめ

オンライン型の結婚相談所では最安値で、有名なコネクトシップを利用できるため無料登録だけでも価値が十分にあるアプリです。

継続して婚活を続ける環境は店舗型が強いと感じました。

まずは店舗型の資料請求もされてアプリ型と比べてみてはどうでしょうか?

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ABOUT ME
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ライフアシスタントの公認心理師・看護師。 結婚相談所は5社、婚活アプリは5社利用経験あり。 婚活で悩んでいる看護師に向けて体験をとおして、良かった点や役に立つことをブログに載せています。
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